TGSフォーラム2019専門セッションに代表の髙橋が登壇しました!
こんにちは!あまた広報担当です。
9月13日(金)、幕張メッセ国際会議場にて開催されました「TGSフォーラム2019」の専門セッションに、代表の髙橋宏典が登壇致しました。
「スタンドアローン型HMDはVRマーケット起爆剤となるのか?」というテーマのもとパネルディスカッションが行われました。
<登壇者>
モデレーター東 将大 様/日経 xTECH編集
クリス・プルエット氏/Oculus コンテンツ エコシステム ディレクター
高橋宏典/あまた 代表取締役プロデューサー・ディレクター
小山順一朗氏/バンダイナムコアミューズメント プロダクトビジネスカンパニー クリエイティブフェロー
田宮幸春氏/バンダイナムコアミューズメント ニュークリエイティブディビジョン 事業企画部 コンテンツプロデュース課マネージャー
引用:https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2019/admission/forum.html
はじめに、Oculus コンテンツ エコシステム ディレクターのクリス氏から、
今まで発売してきた商品の変遷とともに、期待のスタンドアローン型HMD「Oculus Quest」開発に至った経緯が事細かに語られました。
登壇者の皆様も含め、多くの方がメモを取りながら聴講していたのが印象的でした。
登壇者の皆様で行われたパネルディスカッションでは、
・VRゲーム市場の現状はどうなってる?
・「Oculus Quest」は今の空気をどう変える?
・今後のVRゲームはどうなる?
という質問に対し、登壇者の皆様それぞれから見解が語られました。
現状から未来予想まで、全体的にポジティブな見解が多く、これからのVRの可能性に期待が膨らむパネルディスカッションでした。
丁度、あまたで現在開発中のVR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』の発売も間近となっており、
こちらのイベントでも紹介させていただきました。
登壇者の皆様から語られるポジティブな見解から、VRの未来に期待を寄せるとともに、自社タイトル飛躍への期待も高まりました。
特に、「VRの未来」に関しての語られた内容が、非常にワクワクする内容でしたので必見です。
こちらのセッションの詳しい内容につきましては、日経BP様の「日経クロストレンド」内にて記事にしていただいております。
ぜひご覧ください!↓
(あまた広報担当)