山形大学にて開催『VRプログラミングスクール&ハッカソン』で代表高橋が審査員を務めました

2020年2月24日~28日にかけて、山形大学の米沢キャンパスにて開催された『~山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラム~VRプログラミングスクール&ハッカソン』の最終日の成果発表会にて、代表の高橋が審査員を務めました。

このハッカソンは、“プロダクト思考”を有する人材の育成を目的に、山形大学VR部が中心に企画し、プログラミングの専門講師、ソフトウエア関連企業等の協力の下で開催されたものです。

全国から集まった大学生、高専、高校生がVRの世界を体験するところから始まり、プログラム言語を習得、実際にVRアプリの企画開発を5日間の日程で集中的に行うというなかなかハードなプログラム。

全6チームに分かれて制作されたVRアプリを、高橋を含め4名の審査員で審査しました。

審査員の皆さん(モニターの中の人も審査員です)

このハッカソンで初めてUnity3Dを触ったどころか、プログラムも初めてという参加者もいる中、各チームごとに個性豊かな作品を完成させており、審査も白熱。

いずれも優秀で甲乙つけがたいVRアプリもありましたが、厳正なる審査の結果、最優秀賞1チーム、優秀賞2チームを選出しました。

優秀な若者たちと交流できて、高橋も刺激を受けたようでした。
このような貴重な機会をいただきまして、心より感謝いたします。ありがとうございました!

※※余談※※
今回の会場は山形大学の米沢キャンパス。米沢と言えば「米沢牛」が有名ですが、ディナーでは米沢市民のソウルフードとも言われてる、なみかた羊肉店「めえちゃん食堂」さんのラムしゃぶと義経焼をいただいたそうです。高橋曰く、「これまで色んな羊肉を食べてきたけど、トップクラスの美味しさだった!」とのことでした。調べていた私も食べたくなってきました・・・

(あまた広報担当)

 

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