【UniteTokyo2018シリーズ⑦】非プログラマーが行くUnite Tokyo 2018

初めまして、運営プランナーのTAKAと申します。
自分はエンジニアやデザイナーではありませんが、自身の知見を広めて今後のゲーム運営、開発に役立てられるようにと初参加を決めました!
とはいえ、自分ひとりでは心許ないことと、若い方の成長にも繋がればと同じ運営プランナーで若手の「はーさん」にも同行いただきました。

自分達が参加したのは5月8日と9日の2日間で、朝から晩まで必ずどこかの講演に参加する形で挑みました。
ただし、「このコードはここが悪くてここがこうなっているから…これをこうしてこうじゃ!」のようなお話の内容についてはさっぱりですが、概念や考え方については吸収できたと思っています。
そう言ったコードやデザインについての専門的な部分の内容に関しては、その道のプロフェッショナルな方々のブログを見ていただいた方がわかりやすいと思いますので、自分はそれ以外の部分でのお話を出来ればと思います。

Uniteでは、Unityを使った開発プロジェクトに関するお話のためゲーム関連のものが多いのですが、中には全くゲームとは異なる業種の講演も行われています。
今回、知見を広めるという意味で、そういった異業種の講演にも積極的に参加してきました。
まずは、様々な講演を聞いてきた中で、あのトヨタ自動車の講演があるということで参加してみました。
会場は今回のUniteの中では小さなRoom4というところだったのですが、席は有料のS席含めて満席となり会場内も立ち見で埋め尽くされており、さらにメディアの方々の数が最も多かったです。
さすがは世界のトヨタ、その名前だけでこれだけの人が集まるとは…と感心しておりました。
講演内容は、トヨタでもUnityを使ったVRで試験的に色々やっていますよという内容で、ゲーム運営等に直接活かせるような内容ではありませんでした。
とはいえ、こういう機会でもないと全く別業種のお話を聞くことは中々ありませんし、いつどこで役に立つかわからないですからこれも一つのタネとして頭の片隅にしまっておくことにしました。

その他では、建築業界ではUnityとホロレンズを用いたMR技術による開発が行われているというものもありました。
将来的にMRを使い、実際に建物が建てられる現場でホロレンズを使った実物大の建物を見ながら進めていくことが出来るようになるという内容でした。
とはいえ、実物大の建物となると大きさも相当で、それらを表現するために必要なデータ量も当然ながら大きくなるため、気軽に外で使うためにはまだまだ機器のスペックが足りないとのこと。
またホロレンズの使用条件として現実環境(天候や太陽光など)の影響を受けるなどもあり、技術的に乗り越える壁はまだまだある状況ですが、実用されるシーンは確実に増えているとのことでした。
近い未来、全ての工事現場ではホロレンズの様なMRを使った工事が行われているようになっているかもしれません。

出展ブースで実際にホロレンズを使った体験ができるものがありましたので、MRを初体験してきました!
MRは、VRとは異なり完全にゴーグルで視界を覆うのではなく、メガネの様なレンズにオブジェクトを投影するため、現実世界の中に投影されているような感じになります。
そのため、こちらからはオブジェクトを見ているつもりでも、正面に立っている人(今回ははーさん)から見ると、目が合っているのに焦点があっていないのでちょっと怖かったです、と後から言われました。
こちらはオブジェクトを見ているので、正面に立っているはーさんに全く気付いていませんでした。

と、全然ゲーム的要素0の内容となりましたが、ゲーム業界一筋で生きてきた自分にとっては異業種でも同じツール等を使って様々な取り組みをされていることや、そういった使い方もあるのかというのは色々と刺激になりました。
知見を広める、という意味においては今まで全く触れてこなかった世界に触れることができたのである程度は達成できたと思っていますが、これをどう今後に活かしていくのか、新たな自分の課題を積むことになりました。
その解答をいつか出せるよう、これからも精進していくばかりです。

(TAKA)

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